その一環で、海外からの留学生や軽い障害のある人などに
仕事の機会を作ってるみたいです。
・・・はっきりとは知らないのですが（>0<)
先週、そのプログラムで来てる軽い障害のある人を
マネージャーが僕が仕事してる所に連れて来て
「ジョニー、この人に仕事教えたげて」って
・・・ちょっと、俺のバッジにはまだ「実習中」ってかいてるやん・・・
その人は一生懸命手伝ってくれてて、昨日でプログラムが終わったみたい
帰る時に「手伝ってくれてありがとう」っていったら
「ノープロブレム」って言われました
そやけど、アメリカの社会奉仕の精神は凄いなって思います
ウチにドーネーションに来られる人、朝から晩まで引きっきりなし、ホンマ、
中にはウチの店で買ってそのまま裏に回ってドーネーションしていく人も・・・ビックリ（笑）
話は変わって：
ウチの家の一軒おいて隣はハビタットと言って
［皆が家を持てるように」と言う考えでやってる組織が家を建ててます
ボランティアの人が皆で家を建てます
ここに住む人は実費を金利０のローンで払います
近所の企業もスポンサーで付いてくれます
ちなみにシアトルでは地元のマイクロソフトが『窓』を提供してました
ホンマに、『ウインドーズ』やんけ（笑）
また、話は変わって；この前お昼時に、お弁当を持って公園のベンチに座ってたら
ホームレスの人たちにお弁当を配ってる人から声をかけられました。
僕たちがお弁当を持ってるのを見て「あぁ～」って、・・・間違われたんや（^0^)・・
たぶん、フードバンクの人たちかな・・・・
それにしても、社会奉仕のシステムは良く出来てると思います
税務署が税金の控除で協力してるのが良いのかもね(^0^)
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