昨日の夜、ドロップ＆フックで拾ってきたトレイラーのタイヤがひどい状態。
ゴムの部分がはがれてワイヤーがむき出しになっている。
早速、会社とコンタクトとって、一番近いトラックストップ「ＴＡ・ティーエー」で交換する事に。
ドック（修理場）に入ると、隣に修理の順番を待っているフラットベッド（平ボデ）が。
「でっかいタイヤやなぁ・・・一体何のタイヤなんやろう、ダーリン？」
こんなところでも「大きなアメリカ」を感じれます！
お昼御飯はテキサス州のローカル・チェーン店、
「ウィイリアムス・チキン」のフライドチキン！
価格もお手頃、ふつー（普通）の味で美味しかったです！（笑）
2 件のコメント:
スピルバーグの映画「激突」にでてくるブルドックみたいなヘッド（アメリカではトラックっていうのかな？）、迫力ありますね。すごっ！
ピータービルトでしょうか？
積荷のタイヤも、でか～っ。
やっぱりアメリカはスゴイです。
こういうタイプのトラック、かっこいいと思うと同時に、“ガラ悪い”と思うのは、わたしだけ？^^;
bigblock さんのトラックが上品に見えますね。^^
ピータービルトのクラッシックモデル（今でも作ってる）ですね。
カッコイイです、オーナーオペレターの人たちが好んで使っています。
多分少し高いと思います。私たちのような
会社のトラックでは見ませんので。
このトラックも夫婦でした、おばちゃんは
場末のスナックのママみたいな金髪の
ヤンキーな人でした。
ケンワースかピータービルトのクラッシックにCBアンテナ両サイドに前方45度に傾けてつける（ブルです）服装はカーボーイハットにブーツでジーンズはリーバイス５０５が
正統派の運転手です。
トラックは跳ねまくるので丁度、
ブルライディングしているカーボーイです
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