2010年7月15日木曜日

風呂の修理のわけ、とは

皆様、ご心配メールありがとうございます。

なんでこうなったかを説明致します

蛇口から水漏れ:「お客さん来る前にパッキン替えとこか」
で蛇口の付け根をパイプレンチで回したら ”メキッ”嫌な音

付け根のパイプからジワーっと水が
しかたが無いので壁のタイル外して中を調べるのに風呂桶外して
風呂桶が出ないのでトイレ外して、壁も外して

結果的にバスルーム全体を修理する事に(せざるを得ない事に)

余計な出費 トホホッ です
(と言っても、材料代のみです)
ついでに私達のバスルームの洗面台も直す事になりました

今週は世間が夏休みみたいで仕事が暇
要は「貧乏暇だらけ」ですので自分で
この間にあちこち修理予定です

ただし日中の気温93度(34度C)汗だく(ツユダクとちゃいまっせ)
朝方23度Cぐらいになるけど、殆ど熱帯夜
表に出ると 直射日光でジリジリと焼かれる 
気分はまるで無煙ロースターの中の「アジの開き」です

こんな日はシャワーを浴びて、冷ややっことビール 
・・これが 最高・・

「お姉さん! ビール、もう1本」
・・ダリちゃん、私や、ハニーや、大丈夫?・・
「あっ、 おばちゃん か、 なんせ暑かったから」

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